ごえんろぐ

毎日の記録

最低。

Amazonでオススメに出てきて、あらすじを読んだら面白そうだったので視聴。

最初5分で「よくわかんないなー。」と飽きて、そのまま放置。

2週間ぐらいたったかな?そろそろと思って続きから観たら面白かった。

 

正直、AVのことを肯定的に捉えているのか?否定的なのかどっちの立場なの?

と最後まで思ってた。それは最後の最後まで分からなくて、原作者を知って、益々よくわからない。ってなった。

そして、結論的なこともわかんなかったけど、

心理描写が丁寧?というか魅せるなーって。あと、女の子って化けるなぁってしみじみ思った。AV出演シーンでなんとなくその人に対してのイメージって出来上がってたんだけど、その後のシーンで喋ってるのみると、全然イメージと違う!!!って衝撃を受けた。実際もそうなんだろうなぁ〜

 

女の子?たちは自分の人生に不満があって、その不安からの脱却のためにAVの出演を決意?確かに、1度踏み込んだら帰って来れない、起爆剤てきなところは感じるよね。

その思い切りの良さとかに若干の羨ましさも感じた。

 

なんにせよ、多分受け取れてないところが多いから、原作読みたいなぁ…と思いました。

見終わってから、HPで紗倉まな原作と知りました…